DIY

ウインカーミラー改造記録

フレーム
*ウインカーミラーの製作
エスティマ用のミラーケースに、レガシー用のLEDウインカーレンズを入て見ました。

ミラーケースとレンズを、並べて見た所です。

以前の加工ですので、途中の画像がありません。
*製作工程  加工パテ盛り
ミラーケースとレンズの位置を合わせ、プラスチックで切り貼りをして形状を作り、パテで勘合部と他部分の形状を整えます。

継ぎ接ぎの部分は画像を省略。
(写真を撮るのを忘れました)
仕上げはサフェーサーを吹き、スポットパテでピンホールを埋める所までやり、板金屋さんのひかる君のパパに3コートパールを吹いてもらいました。
*製作工程  取り付け
取り付けで、マイアルはEGRの大きなバイザーを取り付けている為に、ウインカーケースが少しバイザーにあたります。
そこでピラー取り付け時に真ん中のボルト部分に1ミリのワッシャを入れてみました。
あたっていた部分が5ミリほど開きあたらないようになりました。
*収支報告
ドアミラーAssy(中古)  8,250円
レガシーウインカーレンズ6,000円

部品には送料、振り込み手数料、塗装代金が別に掛かっています。
*コメント
取り付ける前は車体に合うのか心配でしたが、取り付けてみると結構格好が良くとても気に入っています。

レガシー用レンズの裏側がかなり飛び出しており、ミラーユニットとの位置合わせが大変でした。
出来上がった物を見るとほとんど苦労が分かりません。

アルファードが納車される前から製作に掛かり、納車2日後には形が出来ていました。

今後ダウンライト等の機能を追加したいと思っています。


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